【結論】チャンアンは「陸のハロン湾」と呼ばれるだけあって圧巻。川下り・洞窟・山々の景色がとにかくすごい。移動は長いけど行く価値あり。
ベトナム旅行2日目は、朝からホテルのフィットネスセンターで軽く運動してスタート。
朝食については別の記事でまとめる予定。
チャンアンへ向けて出発
今日は予約していたツアーでチャンアンへ向かう日。
チャンアンはハノイから車で約2〜3時間の場所にあり、「陸のハロン湾」とも呼ばれている。
今回は移動時間の都合でハロン湾を諦め、チャンアンを選んだ。
ツアーには日本語を話せるガイドさんがついていて安心。
8時30分、ガイドさんがホテルまで迎えに来てくれた。
移動中のガイドさんの話が面白い
ただ移動するだけかと思いきや、自己紹介から始まり、ベトナムの歴史、食文化、地域の違いなど、いろいろな話を聞かせてくれた。
- 昔は王国時代の名残で、祖父母世代は漢字の名前だったこと
- 寺や神社には今でも漢字が残っているが、意味は分からない人が多いこと
- フォーやバインミーの歴史
- フォーは地域で味が違う(北部=あっさり美味しい/中部=辛い/南部=甘め)
- ハノイでは朝ごはんとして家族で外食する文化がある
また、ベトナムでも4月30日〜5月6日は大型連休で、ニンビンやダナンへ旅行する人が多いらしい。
ニンビンはヤギの焼肉が有名とのこと。
今回のツアーにはランチ付きで、ビールかソフトドリンクが1杯ついてくる。
メニューは焼飯か焼きフォー(焼きそばと言われたが、実際はあんかけフォーに近い)。
休憩所に到着
ハノイから車で走っていくと、少しずつベトナムの田舎の地域へ。田舎といっても幹線道路のため、道沿いには住宅や飲食店、教会、車屋などがずらりと並んでいる。そのため窓から見る景色に飽きることなく、移動することができた。
「1時間で着く」と聞いていたが、実際は1時間30分ほどで休憩所へ到着。
円・ドル・ドン・クレジットカードが使える立派な建物で、お土産やカフェが充実している。

アイスコーヒーとオレオを購入。お土産は観光価格でやや割高に感じた。
この休憩所には他のツアー観光客もたくさん来ており、結構にぎわっていた。


10時50分ごろ、ニンビンに到着
観光客が多く、とてもにぎわっていた。
ガイドさんがチケットを購入してくれて、一人ずつ受け取る。
入園後、左側に少し高い山があり、山頂には王様のお墓があるらしい。
門は戦争で壊れたものを復旧したとのこと。

園内には水牛がいて、2万ドンで乗ることもできる。

カラフルな旗は王様がいた時代の旗で、今でもお祭りで使われるらしい。
初めに観光したのは古都ホアルー。古都ホアルーは、968年にディン朝が建都してから1010年にタンロンへ遷都されるまで、およそ40年間にわたり都が置かれていた場所です。

次にディン・ティエン・ホアン祠へ。ここにはベトナム最初の独立王朝を築いたディン・ティエン・ホアン王が祀られています。現在見ることができる建物は17世紀に再建されたものらしいですが、古都ホアルーの歴史を象徴する重要な場所です。木造建築の屋根や柱には伝統的な彫刻が施され、ベトナム建築の特徴を見ることができます。

ランチタイム(お店の名前は知りませんが、場所はわかります)
ランチは生春巻き、揚げ春巻き、焼きヤギ肉、そしてメインのチャーハンか焼きフォー。
焼きフォーはあんかけ風で、思っていたよりボリュームがあった。焼きやぎ肉に関しては調理パフォーマンスを見せてくれた。



またドリンクはソフトドリンクかアルコールが一杯無料のツアーだった。
いよいよ川下りへ
4人乗りの小舟に乗り、後方の漕ぎ手さんがゆっくり進めてくれる。
5月は日差しが強いので、船に置いてある日傘を使うと良い。

ただし、逆風の時は「閉じて」と言われ、さらにオールを渡されて漕がされることもある。
冗談っぽい雰囲気なので楽しい。


チャンアンの川下りは見どころだらけ
- 2時間コースでも十分満足できる
- キングコングの撮影地がある
- 洞窟は天井が低く、体を屈めないと頭をぶつけるレベル
- 乗り場にはスタバや売店もある
2時間乗りっぱなしなので、トイレは事前に済ませておくのが必須。
漕ぎ手さんへは1人あたり2万5千ドンのチップが必要なので、現金も準備しておく。
また、乗り降りの際は舟がかなり不安定なので注意。
救命胴衣は暑いが必須。突風で帽子が飛びやすいので気をつけたい。
帰り道は大渋滞
帰りも高速道路でハノイへ戻るが、道が激混み。
行きは2.5時間だったのに、帰りは3.5時間ほどかかった。
19時に夜ご飯を予約していたので助かったが、予定は詰め込みすぎない方が良いと実感。
途中のサービスエリアのような場所でトイレ休憩。
旅行帰りのベトナム人で混雑していたが、施設自体はシンプルだった。
夜ご飯は「ペペラプール」へ
ホテルから近い日本人オーナーのお店。
日本語を話せるスタッフもいて安心感がある。
注文したのは、マグロのたたき、カルボナーラ、餃子、麻婆豆腐、パン。
食後にお茶を出してくれるサービスも嬉しく、日本の丁寧さを感じた。
またグルメについては別の記事でまとめようと思う。
【まとめ】
- チャンアンは移動時間が長いが、景色・体験ともに大満足
- 川下りは日差し・チップ・トイレ対策が必須
- 帰りの渋滞は覚悟して、予定は余裕を持って組むべき
- 夜ご飯は日本語が通じるお店で安心して締めくくれた
2日目は自然・文化・食事と盛りだくさんの1日だった。
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