【結論】子連れキャンプのご飯は「簡単・早い・おいしい」が一番!
我が家はキャンプを始めて3年ほどたち、これまで色々なご飯を作ってきました。その中でも子供が喜んだ料理やご飯についてまとめてみたいと思います。基本的に我が家はキャンプ中の料理にはこだわらず、「とにかくおいしいものを早く作る」というテーマのもとチョイスしています。
キャンプを始めた頃はインスタ映えするような料理にあこがれて、庭で練習したりもしました。しかし、いざキャンプを始めて気づくのが「時間がない!」ということ。キャンプに慣れていないとさらに時間がないし、ましてや1泊2日だとなおさらそう感じる人が多いと思います。帰るときには「さっき設営したばかりなのに、もう撤収!?」なんて感覚に陥ることも多いと思います。
そんな中、家族で遊んだり、まったりする時間を確保するために我が家が出した結論は、とにかく簡単においしいものを食べることがメインということです。ここからは、実際に子供が喜んだキャンプご飯を紹介します。
1つ目 炭火で何かを焼く
簡単に言うとBBQみたいなものです。キャンプだけでなくバーベキューでも定番ですが、炭火で何かを焼くということは本当に簡単。野菜は切るだけ、お肉は焼くだけ。なんなら味付けのお肉を買えば、本当に焼くだけで食べられるという手軽さです。強いて言うのであれば、炭に火をつけることや片付けが発生するくらい(これは仕方がないと思う)。
ただし、キャンプ場で食べる炭火焼肉はなぜかいつもよりおいしい。そして少し肌寒いときには炭火で暖を取ることもできるという一石二鳥だと思っています。
デメリットとしては焼き台が大きい品物が多いということ。そんなこともあり、我が家が使っているものは「BUNDOK メッシュ七輪」。この七輪の特徴としては、とにかく軽いこと。通常多くの七輪は珪藻土で作られていて重量がそこそこあったり、強い衝撃によって割れてしまう心配があります。それに対してメッシュ七輪はスチール製で軽く、割れる心配がないのが特徴です。めんどうな片付けのときも持ち運びが楽なので、少し面倒くさいところが軽減されます。そして、我が家は小食のため七輪がぴったり。
▶メッシュ七輪
そして炭に火をつけるのも億劫なあなたへ。そんなあなたにおすすめしたいのが「LOGOS エコココロゴス」。この炭の特徴は、1分あれば炭に火がつくということ。通常の炭だと火をつけるだけで心が折れてしまうことがあるでしょう。そして多くの場合、大量に炭が入っていて1シーズンだけでは使い切れず、次年度に持ち越すことが多いと思います。またシーズンをまたいだ炭は余計に火が付きづらい。そんな悩みを解消してくれるのがエコココロゴス。一度使うとやめられません。
▶エコココロゴス
2つ目 冷凍ご飯シリーズ(冷凍チャーハン、ハッシュドポテトを焼く)
二つ目は究極の手抜き料理である「冷凍食品」のフル活用。正直見た目はインスタ映えしないのは間違いありません。しかし究極に楽で、味付けの失敗という心配もない。そして基本的に温めるだけで食べられるので早い。手作りではめんどくさい料理も食べられます。
また最大のメリットとしては、実は食べるだけでなくクーラーボックス内で冷凍食品が保冷剤代わりになるということ。キャンプに行くときはクーラーボックスに食材や飲み物と保冷剤を入れていきますが、クーラーボックスは保冷能力を確保するために蓋や壁が分厚く、想像以上に物が入りません。そんな時は冷凍食品を保冷剤代わりにしながら保冷してもらうことで、クーラーボックスにもっと物を入れることができるというメリットもあります。
温める(ほとんど焼く)となるとフライパンが必要になります。そんなときに便利なのが「JHQ マルチイグリドル」。フライパンというより鉄板ですが、このマルチグリドルの最大の特徴はとにかく焦げないこと。本当に驚くくらい焦げません。またサビや傷にも強く、ガンガン使っても丈夫。サイズもいくつかあり、深型であれば煮ることも可能です。
▶マルチグリドル
3つ目 ビーフペッパーライス
2つ目と比べて、こちらはしっかり料理になります。この料理をおすすめする理由は、簡単なのにインスタ映えすること。牛肉の赤色、コーンの黄色、ねぎの緑色といったカラーバリエーションがとても良い。そして味付けも簡単で、子供がいっぱい食べてくれるというところが最大の特徴です。
デメリットとしてはお米を準備する必要があること。そんな時に我が家が使うのは「ユニフレーム羽釜」。使ったことがある人は知っているかもしれませんが、この釜で炊いたご飯は感動するくらいおいしい。どれくらいおいしいかというと、キャンプ場でなく自宅のコンロで炊いても驚くくらいおいしい。そしてキャンプ場で食べると、なおおいしく感じます。
炊き方も楽で、お米の量に合わせた水を入れて、吹き出すまで強火、吹き出したら弱火にして約20分ほど加熱するだけ。それだけでいつもよりおいしいごはんを食べることができます。感動。
▶ユニフレーム羽釜
味付けの話に戻りますが、焼き肉のたれをかけるだけでもおいしい。でも少しキャンプぽさを味わうために我が家が使っているのが「アウトドアオペラ G飯の素 ガーリックライスの素」。誰もが好きなくらいガツンとにんにくが効いていて、ビーフとの相性が抜群。そして当たり前ですが、これを混ぜるだけで味付けが完成という簡単さ。うちでは常備していて、家で子供の友人家族とご飯を食べるときにもホットプレートでビーフペッパーランチを作る際にG飯の素で味付けをするほどです。ビールにも最高に合う。
▶G飯の素
まとめ
子連れキャンプでは、料理に時間をかけすぎると遊ぶ時間や家族でゆっくり過ごす時間が減ってしまいます。我が家が3年間でたどり着いた答えは「簡単・早い・おいしい」が最強ということ。
- 炭火で焼くだけのBBQ系
- 冷凍食品を活用した時短ご飯
- 見栄えも良く子供が喜ぶビーフペッパーライス
どれも手軽で失敗しにくく、子供も大人も満足できるメニューです。ぜひ次のキャンプで試してみてください。
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