今回のベトナム旅行はベトナム航空を利用。まずは「飛行機そのものの体験」をまとめておこうと思う。結論から言うと、寒さ対策・エンタメの期待値・食事タイミングの3つを知っておくと快適度がかなり変わるフライトだった。
機内は思った以上に寒い
「機内は寒い」と聞いていたので、長袖・長ズボンで搭乗。乗った直後は少し暑いが、離陸前には空調が効き始めて一気に涼しくなる。
最終的には到着までずっと寒いくらいだったので、長袖長ズボンか、配布されるブランケットの使用がおすすめ(私は乗った直後が暑すぎて半そで半ズボンになりましたが、飛行中に後悔しました。)
機内エンタメは古め&日本語が少ない
映画、キッズ向けアニメ、ゲームはあるものの、映画は少し古めの作品が多い印象。
日本語字幕がない作品もあり、日本語吹替 or 英語字幕で見る形になる。選べる作品数も多くはない。うちの子供は英語やベトナム語で子供向けのアニメを観ていました。内容を理解できたのかわかりませんが、ハノイ到着までずっと観ていました。
さらに、たまたまかもしれないが、モニターの調子が悪く何度か再起動してもらったものの直らず…。最終的にエンタメは諦めた。

離陸30分後からドリンクサービス開始
離陸して30分ほどでドリンクサービスが始まる。おつまみのお菓子と一緒に、ソフトドリンク・お酒・コーヒーなどを選べる。
ソフトドリンクはリンゴジュース、オレンジジュース、コーラ、スプライトなど。
お酒はワインもあるが、せっかくならベトナムのビールがおすすめ。今回はハノイのビールを選んだ。味は美味しいが、日本のビールとは香りが少し違う。


子ども用ランチ → 大人のランチの順で提供
11時ごろに子ども用のお昼ご飯が到着。メインはオムライス。先に子供のドリンクだけヒアリングされていました。
その後、11時30分ごろに大人のランチが提供された。
和食と洋食から選べるが、座席が後方だったため洋食一択に。味はおいしかったです。
ビールは最初に飲んだものとは別のベトナムビールをいただきました。


現在地マップが見られない問題
飛行機に乗るとよくある「現在地マップ」だが、今回はどこを探しても見つからなかった。本当に無いのか、たまたまなのかは不明。
着陸前にイヤホン回収 → 暇な30分
14時ごろ、そろそろ到着というタイミングでイヤホンが回収された。これは初めての経験。着陸準備のためだと思うが、ここからイヤホンなしの暇な時間が始まる。
その後30分弱で無事に着陸。後方座席だったが、まさかの後ろのドアから降機。降りた後はバスで空港の建物へ向かった。
今回はホテルまでの送迎を予約していたので、空港から出たすぐのタクシー乗り場周辺でピックアップしていただきました。ここは柱に番号が書いてあるので、〇〇番の柱と指示されることがあります。

帰りの便(ハノイ → セントレア)
深夜便は寝づらい構造
0時過ぎに離陸。行きと同じく30分ほどでスナックと飲み物が出てくるが、この時点でかなり眠い。
その後すぐに消灯。しかし、離陸から約3時間後のベトナム時間3時ごろ(日本時間5時ごろ)に朝食が提供されるため、機内が急に明るくなり、寝ていても起こされる可能性が高い。
子どもの食事も半ば強制的に机に置かれ、寝ぼけながら食べることに。片付けが終わると、そこから1時間ほどでセントレアに到着。
帰りは現在地マップが見られた
帰りの便では現在地マップが表示されるページがあった。どうやら機体の種類によって見られる・見られないが分かれるようだ。個人的には飛行中の楽しみの一つなので、見られてよかった。
深夜便でしっかり寝たい人はベトジェットも選択肢
知り合いの話では、帰りの深夜便で寝たい人はベトジェットがおすすめとのこと。食事が出ないため、しっかり睡眠を取れるらしい。
まとめ
- ベトナム航空は寒さ対策が必須
- エンタメは古めで日本語が少ないため、期待しすぎない方が良い
- 食事のタイミングが独特で、深夜便は特に寝づらい
- 現在地マップは機体によって見られたり見られなかったりする
- 深夜便で寝たい人はベトジェットも選択肢
これからベトナム航空を利用する人の参考になれば嬉しい。

