キャンプデビューを決めた理由
私がファミリーキャンプデビューを果たしたのは、今から4年ほど前のことです。
きっかけはいくつかありましたが、一番大きかったのは「子どもにアウトドアの楽しさを感じてほしい」という思いでした。
当時、娘は3歳。
自然の中で思い切り遊ぶ経験をさせたい、外で食べるご飯のおいしさを知ってほしい。
そんな気持ちが強くなっていきました。
もうひとつの理由は、私自身の原体験です。
小さいころ、父と母に連れて行ってもらったキャンプがとても楽しくて、今でも鮮明に覚えています。
あの時のワクワク感や、外で食べたご飯の特別なおいしさを、今度は自分が親として娘に伝えたいと思ったのです。
とはいえ、簡単にデビューできたわけではありません。妻も娘も虫が苦手で、そもそも「何から準備すればいいの?」という状態からのスタートでした。
キャンプに憧れはあるけれど、現実的な不安も多い…そんな状態での挑戦でした。
キャンプ場選びについて
まず最初にぶつかった壁が「キャンプ場ってどうやって予約するの?」という疑問でした。
結論としては、キャンプ場の公式HPから直接予約するか、キャンプ場検索サイト「なっぷ」から予約する方法があります。
初心者の方には、圧倒的に「なっぷ」で探すのがおすすめです。口コミや設備情報がまとまっていて、とても便利です。
▶なっぷ
テントを持っているかどうかで選び方が変わる
キャンプ場を予約する際、まず大きく分かれるのが「テントを持っているかどうか」です。
- ① まだテントを持っていない場合
コテージ・キャビン・バンガローなどの宿泊施設を予約するのが一般的です。 - ② テントを持っている場合
テントサイト(区画サイト・フリーサイトなど)を予約します。
私の経験談ですが、テント泊に慣れてくると、コテージ泊だと少し物足りなく感じることがあります。
設営や片付けも含めて「キャンプの楽しさ」だと感じるようになるからです。
ただし、キャンプに慣れていないうちはコテージ泊でも十分にキャンプ気分を味わえます。
さらに、キャンプ場によっては「小さなコテージ+テントサイト」がセットになっている場所もあります。
こういう場所は、いざ「テントで寝るのが不安…」というときにコテージへ移動できる安心感があり、初心者にはとてもおすすめです。
テント泊を考えている人へ:試し張りは絶対にやっておくべき
テント泊をする予定の方に、強く伝えたいことがあります。
キャンプへ行く前に、必ずどこかでテントの試し張りをしておくこと。
初めての設営は想像以上に時間がかかります。
私もデビュー前、灼熱の中で近くのデイキャンプ場に行き、妻とワーワー言い合いながら試し張りをしました。
なんとか形になったときの達成感は、今でも忘れられません。
キャンプ場選びで大事なポイント
電源の有無
コテージ泊なら基本的に電源がありますが、テント泊の場合は「電源付きサイト」かどうかで大きく変わります。
電源がないサイトだと、スマホの充電はモバイルバッテリー頼りになります。
初心者のうちは、電源付きサイトのほうが安心です。
オートサイトかどうか
オートサイトとは、テントを張る場所まで車を乗り入れられるサイトのことです。
キャンプ道具はとにかく重いので、初心者にはオートサイトが圧倒的におすすめ。
車を横付けできるだけで、設営・撤収の負担が大きく減ります。
ただし、車のサイズとテントのサイズを考慮してサイトを選ぶ必要があります。
区画が狭いと、車とテントが入りきらないこともあるので注意です。
子どもの遊び場があるか
ファミリーキャンプで特に重要なのが「子どもが遊べる場所があるか」。
設営や料理の時間はどうしても手が離せないので、子どもが退屈しない環境があると安心です。
- 遊具がある
- 浅い池や川で遊べる
- 動物と触れ合える
- 広場がある
こういった設備があるキャンプ場は、ファミリーにとても人気です。

トイレ・シャワーの清潔さ
我が家の場合、特に妻が気にしているポイントです。
トイレやシャワーが清潔かどうかは、キャンプの満足度に直結します。
これは実際に行ってみないと分からない部分もありますが、口コミをチェックすることである程度判断できます。
シャワーに関しては、近くの温泉施設へ行くという選択肢もあります。
ただし車移動になるため、お酒を飲むタイミングには注意が必要です。
(先に温泉に入ってしまえば問題なし!)
キャンプ場を決めたあとで、近くの温泉施設を調べておくとさらに安心です。

まとめ
今回は、キャンプデビューに向けて「キャンプ場の選び方」をまとめました。
キャンプは準備が大変なイメージがありますが、ポイントを押さえれば初心者でも十分楽しめます。
次の記事では、キャンプデビューに必要な道具について詳しくまとめていきます。
あわせて読みたいキャンプ関連の記事
【キャンプアンドキャビンズ山中湖】2026年版|予約のコツ・悪天候対策・子連れランチ情報まとめ

